白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
地権者の皆様方に対してはニュアンスですけれども、恐らく地権者の皆さん方は、ここは形はどうであれ、公共の用に供する土地であるということは、おおむね認識しているというふうに思いますが、どういった形でするかは、まだまだ市が主導でやるというわけにはいかない部分もありますので、大いに議論をし、打診をし、理想に近づけていきたいなというふうに思っているところであります。 以上です。
地権者の皆様方に対してはニュアンスですけれども、恐らく地権者の皆さん方は、ここは形はどうであれ、公共の用に供する土地であるということは、おおむね認識しているというふうに思いますが、どういった形でするかは、まだまだ市が主導でやるというわけにはいかない部分もありますので、大いに議論をし、打診をし、理想に近づけていきたいなというふうに思っているところであります。 以上です。
住民皆様方の不安を解消するためにも、今から河川指定をはじめとした延伸する取組を始めることを提案いたします。 今回質問するに当たり、林口川に隣接する下林町内会長、太平寺町内会長、堀内町内会長より改修に関する要望書を預かって、本日、担当部署に提出してあります。こんなやつですけれども。その上で市長の所見を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
議会の皆様方、市民の皆様方の御理解を得られることができましたら、引き続き全身全霊をかけて市政のかじ取りに取り組ませていただきたいと思っております。
感染を避けていただくためにも、改めて皆様方には、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いするところでございます。 次に、石川中央都市圏における消防の連携、協力の推進についてでございます。 去る11月8日に、白山野々市広域事務組合と金沢市との間で消防相互応援に関する覚書が締結されました。
皆様方お疲れの顔色がうかがえますが、しっかり質問をさせていただきたいと思いますので、真摯にお答えしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 まずもって、8月4日の加賀地方を中心とした記録的な大雨で被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、日夜を問わず活動された市の職員をはじめ、関係者各位に心より感謝を申し上げます。
引き続き市議会の皆様方、市民の皆様の御支援、御理解を得ることができるのであれば、市政のかじ取りに全身全霊で取り組ませていただきたい。また、その決意であります。
令和6年春のオープンに向け、全国から鉄道ファンをはじめ、お子様連れの御家族など、多くの方々にお越しいただけるよう、近隣市町とも集客策を講じながら、魅力ある施設を目指し、関係の皆様方の御支援、御協力をいただきながら、活力ある施設となるよう着実に事業を進めてまいりたいと考えております。 次に、健康づくりと認知症の予防についてであります。
承認または可決を賜りました各議案につきましては、厳正に執行してまいりますとともに、審議の過程におきまして議員の皆様方からいただきましたご意見につきましては、十分に留意をいたしながら、市政発展のため努力してまいりたいと存じます。今後とも、議員の皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 それでは、今回追加提出をいたしました議案につきましてご説明を申し上げます。
ただいま議員の皆様方により御推挙をいただき、第18代白山市議会議長の要職に就かせていただきましたことは、誠に身に余る光栄であり、心から感謝を申し上げる次第であります。身に過ぎた大役ではありますが、その責任の重さを痛感し、議会の円滑な運営に努め、最善の努力を尽くす決意であります。
昨年6月2日に発生した市立輪島病院の医療事故につきまして、お亡くなりになられましたお子様とご遺族の皆様方に対しまして、心からお悔やみを申し上げます。 この悲惨な医療事故につきまして、先月6日に記者会見が行われ、県内外に大きく報道され、市民の皆様、患者様にも多大な不安とご心配を与えることとなったと思います。
今回、一創会からは3人の質問者ということで、トリを務めさせていただくわけでございますけれども、療養中の藤田議長に余計なストレスを与えないようなしっかりとした質問を心がけていきたいと思いますので、また皆様方もストレスのないような答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、早速、通告書に倣い、質問に移りたいと思います。 まずは都市計画道路についてです。
これまで支えていただいた全ての皆様方に感謝を申し上げ、挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(森裕一君) 鐙 邦夫議員。 (8番 鐙 邦夫君登壇) ◆8番(鐙邦夫君) いつの間にか20年たっています。
粟市長及び大久保教育長におかれましては、教育委員会の皆様及び教育に関わる関係者の皆様方と共に、迅速に野々市市の子どもたちの教育問題解決に向けて御奮闘いただかんことを切にお願いして、私の一般質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(中村義彦議員) 5番、北村大助議員。 〔5番(北村大助議員)登壇〕 ◆5番(北村大助議員) 会派野々市フォーラムの北村大助です。
それでは、本日、令和4年第3回野々市市議会定例会が開かれるに当たり、議員の皆様方には、全員御健勝で御参集いただきましたことに感謝申し上げ、最近の市政の状況と併せまして、提出いたしました諸案件につきまして、その概要を御説明させていただきます。 まずは、新型コロナウイルスの感染状況についてでございます。
本当にあってはならない話ですので、まだ停水時期ですので、皆様方も火事には改めて気をつけていただければと思っておりますので、以上で私の一般質問を終わらせていただきます。 ○藤田政樹議長 上田議員の質問は終わりました。 次に、石地議員の質問に移ります。 13番、石地宜一議員。 〔13番 石地宜一議員 質問席登壇〕 ◆13番(石地宜一議員) 皆さん、御苦労さまでございます。
また、議員の皆様方におかれましては、それぞれのお立場で投票啓発への御尽力をいただいておりますことに、心より御礼を申し上げたいと思います。 さて、選挙の投票率向上のために選挙割の実施を働きかけてはという御質問でございますが、初めに、選挙割は店舗による割引サービスなどの営利活動でありますので、選挙管理委員会が行う選挙啓発活動とは区別して行うべきものであると考えております。
医療従事者や高齢者福祉施設等に勤務するエッセンシャルワーカーの皆様方には、市民の命や生活を守るため全力で従事していただき、心より感謝を申し上げます。 感染力の強いオミクロン株の拡大により、医療従事者等の皆様には、自身の感染リスクへの不安に加え、育児中においては保護者としての責務が求められるなど、日々ストレスや不安との闘いではなかろうかと思っております。
一点大事なことは、この行政のデジタル化、DXの推進ということについては、まさに本市にとって、本市の行政ということについて、このデジタル化、DXを図っていくという、そういう視点が何より私は大事だというふうに思っておりますので、そういうことについてこれから本市の行政のため、あるいは当然そのことは野々市市民の皆さんのためということになるわけでございますので、このDXの推進ということにつきましては、議会の皆様方
消防関係者の皆様方には、日頃の訓練や活動に対し深く感謝申し上げますとともに、今後も、市民の皆様が安全で安心して暮らせるまちづくりのためにご協力をお願いするものでございます。 また、同日は、文化会館フォルテにおきまして令和4年野々市市成人式を執り行いました。
昨年の3月会議におきまして、皆様方の御推挙をいただきまして、副議長の要職を務めさせていただきました。以来、今日まで若者や女性が議員を目指せるような参画しやすい議会を目指し、藤田議長の補佐役として職務に全力を傾注し、大過なくその職を務めさせていただきました。